30ml / 1,380円(税込)をカゴヘ>
100ml / 3,780円(税込)をカゴヘ>
(30ml/100mlはドロッパー付アンバー遮光瓶入)
250ml / 8,130円(税込)をカゴヘ>
500ml / 14,000円(税込)をカゴヘ>
1000ml / 24,230円(税込)をカゴヘ>
(250ml/500ml/1000mlは中ポリ栓付アンバー遮光瓶入)
エッセンシャルオイル / ホーリーバジル (トゥルシー、トゥラシー、ガパオ)
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英名
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Holy Basil (Tulsi, Tulasi, Gaprao) |
学名
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Ocimum sanctum |
科名
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シソ科
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抽出部位
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全草
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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インド共和国
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グループ
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ハーブ系
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ノート
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トップ
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ホーリーバジルとは?
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「ホーリーバジル(Ocimum sanctum)」は東南アジア原産のシソ科の一年草で、今日の日本の食卓でもおなじみのハーブ「スイートバジル(Ocimum basilicum)」の近縁種にあたります。スイートバジルは主にイタリア料理や欧米料理で使われ、ホーリーバジルは主にインド料理やタイ料理、インドネシア料理などのエスニック料理に使われます。ホーリーバジルはインドの「アユルベーダ」において、最も重要なハーブの一つとされていて、「母なる薬草」と称され古代より生活に役立てられてきた歴史のある植物です。
本商品はインド産のホーリーバジル(Ocimum sanctum)の全草から水蒸気蒸留法で採油された100%エッセンシャルオイル(精油)です。
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名前の由来
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ホーリーバジルはインドでは「比類無きもの」という意味を持つ名前、ヒンディー語で「Tulsi (トゥルシー、トゥルシ)」、サンスクリット語で「Tulasi(トゥラシー、トゥラシ)」の名で呼ばれています。トゥルシーは古来より神聖な植物として扱われてきた歴史があったため、インドを訪れたキリスト教圏の人々が、トゥルシーにキリスト教において聖名にあたる「Holy Name(ホーリーネーム)」を与え「Holy Basil(ホーリー・バジル)」と命名したといわれています。また、タイでホーリーバジルは「Ga Prao(ガパオ)」の名で親しまれていて、ガパオと鶏肉をナンプラーで炒めたタイ料理の「ガイ・パッ・ガパオ」は、今日の日本においても知られるようになったエスニック料理の定番中の定番のメニューです。
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バジルの歴史
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ホーリーバジルはインドでは古代より神聖な植物として扱われ、アユルベーダにおいても広く使用されてきました歴史のある植物です。インドでは「家にホーリーバジルがあれば病気や不幸はその家に入ることができない」という言い伝えがあることから、多くの家庭の庭先にホーリーバジルが植えられているそうです。
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香りの特徴
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バジルには変種や栽培品種も含めると非常に数多くの種が存在しているため、ただ単にバジルオイル(バジル油)といっても原料植物の種によって精油の香りに大きな違いがあります。ホーリーバジルの精油の香りは、バジルの中で最もポピュラーな種として知られるスイートバジルの精油の香りと比べ、よりクローブにも似たスパイシーで柔らかな甘みが強く感じられます。まったりとした落ちいた印象の、エキゾチックな奥深い芳香が特徴で、スイートバジルとは全く異なる香りになります。
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相性のよい精油
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クラリセージ、サンダルウッド・オーストラリア、サンダルウッド・インドネシア、サンダルウッド・マイソール、ジンジャー、セージ、タイム、パチュリー、パルマローザ、ブラックペッパー、フランキンセンス・エチオピア、フランキンセンス・ケニア、フランキンセンス・ソマリア、フランキンセンス・インド、ベチバー、ベンゾイン・アブソリュート、スイートマジョラム・ハンガリー、ミルラ、ローズオットー・ダマスクローズ・ブルガリア、ローズオットー・ダマスクローズ・ロシア、ローズオットー・レッドローズなど。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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▼30ml / 1,380円(税込)をカゴヘ
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