500g / 2,140円(税込)【販売終了】
本商品はチャック付袋入ではございません。(脱酸素剤入)
ドライハーブ / ハイビスカス(ローゼル)
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英名
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Hibiscus
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学名
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Hibiscus sabdariffa
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別名
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仏桑花または扶桑花(ブッソウゲ)
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科名
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アオイ科
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部位
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蕚(ガク)
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産地
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スーダン
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輸入元
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日本緑茶センター株式会社
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ハイビスカスとは?
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ローゼル種のハイビスカスは、熱帯の気候に育つアオイ科の一年草で、草丈2m程にまで成長するものもあります。南国で見かける観賞用の真っ赤なハイビスカスとはことなる種で、小ぶりな花を咲かせ、花の色も淡いピンク色やクリーム色などさまざまですが、花の蕚(ガク)はいずれも濃い赤色です。ハーブティーに用いられるのは、花が咲いて花弁が落ちたあとに、花を保護していた蕚片が膨らんで、果実のように多肉多汁になった蕚を乾燥させたものです。
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名前について
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ハイビスカスの名前は、古代エジプトの美の女神「ヒビス」の名に由来しているといわれます。
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ハイビスカスの歴史
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ハイビスカスのお茶としての歴史は古く、クレオパトラも愛飲していたと伝えられています。南国のイメージの強いハイビスカスですが、日本には中国から伝えられました。
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香りと風味の特徴
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ハイビスカスのハーブティーは、ルビーを思わせる美しい紅色で、さわやかな酸味が特徴です。かすかに甘い香りがしますが、甘みはほとんどありません。
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相性のよいブレンド
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酸味の主成分は多量に含まれるクエン酸で、蕚の赤色の色素にはビタミンCが含まれるため、酸味がきつく感じられる場合は、ハチミツを加えるか、ブレンドティーにすると飲みやすくなります。
ローズヒップ
や
レモングラス
とのブレンドがおすすめです。夏は水出しのアイスティーでも楽しめます。
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楽しみ方のポイント
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ハイビスカスは南アジアではカレーに加えられたり、ジャムやソースの色や風味付けにも用いられています。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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▼500g / 2,140円(税込)【販売終了】
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