10ml/30/100ml【販売終了】
250ml / 3,710円(税込)をカゴヘ>
500ml / 6,310円(税込)をカゴヘ>
(250ml/500mlは中ポリ栓付アンバー遮光瓶入)
エッセンシャルオイル / シトロネラ・セイロン
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英名
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Citronella Ceylon
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学名
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Cymbopogon nardus
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科名
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イネ科
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抽出部位
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全草
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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スリランカ民主社会主義共和国
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グループ
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シトラス(柑橘)系
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ノート
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トップ
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シトロネラとは?
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イネ科の多年草シトロネラは、高温多湿な地域に生息する丈夫な植物で、草丈80〜120cmくらいにまで成長します。イネにも似た細い葉が特徴で、近縁種にあたるレモングラスとは見た目もよく似ていますが、シトロネラのほうがやや大型です。
シトロネラにはインド原産のセイロン種(C.nardus)と、インドネシア原産のジャワ種(C.winterianus)の二種類が主に市場に出回っています。いずれのシトロネラから得られる精油も、ほぼ同じ特性を持っています。
シトロネラは料理の風味づけにも使われていますが、生の草葉には臭みがあるため、乾燥させた草葉が使われています。精油の蒸留においても、完全に乾燥させた葉を原料に用いることで、香りのよい精油が採油されます。
本商品はセイロン種のシトロネラ(Cymbopogon nardus)の全草から水蒸気蒸留法で採油された100%エッセンシャルオイル(精油)です。
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名前の由来
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属名の「Cymbopogon(キンボポゴン)」は、「舟」を意味する「kymbo(=Cymbo)」と、「ヒゲ」を意味する「pogon」が語源とされ、この植物の稲の穂が、舟に似た形でヒゲが多いことに因んでいるといわれています。また、シトロネラは和名で「香水茅(コウスイガヤ)」とも呼ばれていますが、同じオガルカヤ属の植物であるレモングラスやパルマローザなどもこの名で呼ばれています。
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シトロネラの歴史
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古来よりスリランカでは、シトロネラの草葉は蚊帳(かや)などに編み込まれ、その暮らしに役立てられていました。ヨーロッパに最初に出荷されたシトロネラ精油は「oleum siree」と呼ばれたといわれています。シトロネラ精油は主にアウトドア用のキャンドルの成分の一つとして用いられていましたが、現在では香料として利用されることでも有名です。ジャワ種のシトロネラ精油は1980年代より生産されるようになりました。
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香りの特徴
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シトロネラ・セイロン(C.nardus)のエッセンシャルオイルは、軽い甘さのある、さわやかな柑橘様の芳香です。シトロネラ・ジャワ(C.winterianus)の香りと比べると、より鮮烈な香りです。シトロネラはイネ科の植物でありながら、レモングラスと同様にシトラス(柑橘)系 の香りに分類されます。
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相性のよい精油
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スイート・オレンジ、
レモン、
ベルガモット、
ラベンダー・クロアチア、
ラベンダー・ブルガリア、
ラベンダー・フランス、
ローズゼラニウム、
レモングラス(West India)、
レモングラス(East India)、
ペパーミント、
ユーカリプタス・グロブルス、
ユーカリプタス・グロブルス(オーストラリア)、
ティートリー、
シダーウッド・アトラス、
シダーウッド・バージニア、
など。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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▼10ml/30/100ml【販売終了】
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