EO ベルガモット・イタリア(Citrus bergamia) |
商品番号 |
eo-ber-10 |
価格 |
0円(税込) |
100ml / 4,600円(税込)をカゴヘ>
250ml / 10,480円(税込)をカゴヘ>
500ml / 18,540円(税込)をカゴヘ>
1000ml / 33,340円(税込)をカゴヘ>
(100mlはドロッパー栓付アンバー遮光瓶入)
(250ml/500ml/1000mlは中ポリ栓付アンバー遮光瓶入)
エッセンシャルオイル / ベルガモット・イタリア
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英名
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Bergamot Italia
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学名
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Citrus bergamia
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科名
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ミカン科
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抽出部位
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果皮
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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イタリア共和国
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グループ
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シトラス(柑橘)系
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ノート
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トップ
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ベルガモットとは?
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ベルガモットはミカン科の常緑低木で、樹高2〜3mほどに成長し、長い葉をつけ、白い花を咲かせます。ビター・オレンジとレモン又はライムの交配種であるといわれ、すべての柑橘類の植物の中でも、最もデリケートな植物で、生育条件の合う限られた土地でしか栽培することはできません。ベルガモットの果実は洋ナシのような形をしていて、果皮の表面にはごつごつとした凹凸があり、未熟な果実は緑色で、完熟すると黄色になります。ベルガモットの果実は苦味が強いため食用はされず、精油を採取する目的で栽培されているため、果物として市場に出回ることがないので、本物を目にする機会はほとんどありません。ベルガモットの精油は、紅茶のアールグレーの香り付けに用いられていることで有名で、香料産業においても非常に重要な精油として広く利用されています。
本商品はイタリア産ベルガモットの果皮から水蒸気蒸留法
で採油された100%エッセンシャルオイル(精油)です。
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名前の由来
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ベルガモットの名は、この木が最初の栽培された、イタリアのロンバルディア州にある都市「Bergamo(ベルガモ)」に由来しているといわれています。
同じく「ベルガモット」の名前を持つ「タイマツバナ(学名:Monarda didyma)」というシソ科のハーブもありますが、全くことなる植物です。
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ベルガモットの歴史
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1500年頃の大航海時代に、コロンブスがカナリア諸島でベルガモットの木を発見し、スペインに持ち帰ったといわれ、イタリアに伝えられ栽培が始まりました。18世紀初頭にイタリアで精油の生産が始められたといわれています。ベルガモットの精油は、様々な種類の芳香と相性がよいといわれています。
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香りの特徴
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ベルガモット・イタリアのエッセンシャルオイルは、紅茶のアールグレーを思わす、柔らかなフローラルなトーンのある、甘くフルーティーなシトラス(柑橘)系の香りです。
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相性のよい精油
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ほぼ全ての精油と相性がよい。
レモン、
スイート・オレンジ、
マンダリン、
ジュニパーベリー、
サイプレス、
ローズウッド、
サンダルウッド・オーストラリア、
サンダルウッド・マイソール、
フランキンセンス、
マジョラム、
イランイラン、
イランイラン・コンプリート、
ローズゼラニウム、
ラベンダー・クロアチア、
ラベンダー・ブルガリア、
ラベンダー・フランス、
パルマローザ、
カモミール・ローマン、
ネロリ・フランス、
ジャスミン・アブソリュート
ジャスミン・サンバック
など。
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▼30ml / 販売終了
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