100ml / 2,420円(税込)をカゴヘ>
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(5000mlは1000ml×5本となります。)
エッセンシャルオイル / 和種ハッカ (コーンミント)
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英名
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japanese mint / Cornmint |
学名
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Mentha arvensis |
科名
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シソ科
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抽出部位
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全草
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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インド共和国(北インド)
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グループ
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ハーブ系
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ノート
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トップ
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和種薄荷とは?
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「薄荷(ハッカ)」や「ミント」の名はシソ科ハッカ属(メンサ属)の多年草(稀に一年草)の総称です。薄荷は寒さに強く生育が盛んなため、世界中に広く分布しいます。交雑しやすいため非常に多くの種がありますが、代表的な種に「和種薄荷」=「コーンミント」、「西洋薄荷」=「ペパーミント」、「緑薄荷」=「スペアミント」があげられます。和種薄荷は別名「ニホンハッカ」の名でも親しまれる古くから日本に自
生していた薄荷で、欧米では「ジャパニーズミント」の名でも知られています。和種薄荷には清涼感あふれる爽快な香気があり、主に「薄荷油」や「薄荷脳」の原料となります。
本商品は北インド産の和種薄荷の全草から水蒸気蒸留法で採油された薄荷油=エッセンシャルオイル(精油)です。
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名前の由来
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属名の「Mentha(メンタ)」は、ギリシャ神話に登場する妖精メンテの名が由来とされています。メンテは冥界の神ハデスに愛されますが、それを知ったハデスの妻ペルセポネに嫉妬され、メンテは地面に踏み付けられ草の姿に変えられてしまいました。草に変えられたメンテは気高い香りを放ったとされ、この草がミントであると伝えられています。
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和種薄荷の歴史
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和種薄荷は古来よりさまざまな用途に使われた歴史があり、万葉時代では「目草(めぐさ)」の名で親しまれていたといわれています。 明治時代に北海道・東部の北見地方で栽培がはじめられ、最盛期の昭和10年代頃では世界の約70%以上のシェアを北見地方のハッカが占めていたことから「ジャパニーズミント」の名で呼ばれるようになったといわれています。
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香りの特徴
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和種薄荷より得られた薄荷油の香りは、清涼感あふれるすがすがしい爽やかな芳香です。
西洋薄荷(ペパーミント)にも芳香が似ていますが、草様の甘みを含んだ柔らかな香りがあり、日本人にとって馴染みの深い、和を感じる親しみやすい香りが特徴です。
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相性のよい精油
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レモン、
グレープフルーツ・ピンク、
グレープフルーツ・ホワイト、
ベルガモット、
ライム、
ペパーミント、
スペアミント、
ユーカリ・グロブルス、
ユーカリ・グロブルス(オーストラリア)、
サイプレス、
ローズマリー・スペイン
ローズマリー・チュニジア、
など。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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