EO サンダルウッド・オーストラリア（Santalum spicatum）（白檀） |
| 商品番号 |
eo-swa-5 |
| 価格 |
0円(税込) |
5ml /【販売終了】
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（10ml・30・100mlはドロッパー付アンバー遮光瓶入）
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エッセンシャルオイル / サンダルウッド・オーストラリア
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英名
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Sandalwood Australia
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学名
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Santalum spicatum
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科名
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ビャクダン科
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抽出部位
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木部
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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 オーストラリア連邦
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グループ
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オリエンタル系
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ノート
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ベース
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サンダルウッド・オーストラリアとは？
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ビャクダン科に属する植物は、熱帯から温帯の、特に乾燥した地域にかけて約30属400種ほどが分布するといわれており、その多くが寄生根をもつ、寄生性か半寄生性の植物です。その中でもっとも広く知られるのがインド原産のサンダルウッド「Santalum album」ですが、長い間乱伐が続いたため、今や絶滅の危機に瀕しているといわれています。近年オーストラリアで発見された「Santalum spicatum」は、インド原産のサンダルウッドの近隣種にあたり、これと同様の芳香成分である「α-サンタロール」や「β-サンタロール」を多量に含有していることから、この木から得られる精油は、非常に高価なインド原産のサンダルウッド精油の代用品として注目されています。本商品はサンダルウッド・オーストラリア「Santalum spicatum」の木部から水蒸気蒸留法で採油された100％エッセンシャルオイル（精油）です。
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名前の由来
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英名「サンダルウッド」の名は、サンスクリット語の「チャンダナ（candana）」の名に由来しています。和名では「白檀（びゃくだん）」や別名で「栴檀（せんだん）」の名でも知られ、「栴檀は双葉より芳し」ということわざの栴檀はサンダルウッドのことを指していますが、植物学上の栴檀はセンダン科に属する低木または高木のことで、ビャクダン科であるサンダルウッドとは全く関係はありません。
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サンダルウッドの歴史
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心材から芳しい香りが漂うサンダルウッドは、古代から薫香として用いられたほか、木材は寺院の建材や家具の材料として利用され、原産地のインドでは、アーユルベーダにおいても重宝されてきました。世界的に人気の高いサンダルウッドですが、日本人にとっても大変なじみの深い香りで、日本の香文化である香道においては、聞香や空薫に用いられる香木として親しまれるほか、練香や線香・お香などに加工され、その香りが楽しまれています。
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香りの特徴
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サンダルウッド・オーストラリアの精油は、インド産のサンダルウッド精油に似た、気品のある甘さの、落ち着いたオリエンタル調の香りがしますが、インド産のサンダルウッド精油とくらべ、より甘みのある芳香が特徴です。
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相性のよい精油
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イランイラン、
サイプレス、
ジャスミン、
ゼラニウム・レユニオン、
ゼラニウム・ローズ、
フランキンセンス、
ネロリ・フランス、
パルマローザ、
ベンゾイン、
ベチバー、
ミルラ、
ラベンダー・クロアチア、
ラベンダー・富良野、
ラベンダー・ブルガリア、
レモン、
ローズダマスク・アブソリュート
など。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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▼5ml /【販売終了】
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