・本商品(ジャパニーズミント)は販売終了いたしました。
◆和種ハッカ(コーンミント)はこちらです。>>>
10ml /【販売終了】
30ml /【販売終了】
100ml /【販売終了】
(上記サイズ全てドロッパー付アンバー遮光瓶入)
250ml /【販売終了】
500ml /【販売終了】
(250/500mlは中ポリ栓付アンバー遮光瓶入)
エッセンシャルオイル / ジャパニーズミント(和種ハッカ)
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英名
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Japanese mint
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学名
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Mentha arvensis
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科名
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シソ科
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抽出部位
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全草
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抽出方法
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水蒸気蒸留法
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原料産地
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中国
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グループ
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ハーブ系
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ノート
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トップ
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香りの強さ
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強
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主要成分
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メントール、メントン、リモネン
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ジャパニーズミントとは?
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ジャパニーズミントはアジア東部が原産のシソ科の多年草で、草丈60cmくらいにまで成長し、夏から秋にかけて花を咲かせます。ミント(ハッカ)類は交配が簡単なうえに雑種もできやすいため、非常に多くの種類があり、広く知られている栽培種だけでも20種類以上にも及んでいるといわれています。また、寒さにも強く、生育が盛んなので世界中に広く分布しています。ジャパニーズミントは古くから日本に自生していた和種のハッカで、欧米では「コーンミント」とも呼ばれています。ジャパニーズミントから得られる精油は、日本では「ハッカ油」の名で古くから親しまれています。本商品はジャパニーズミントの全草から水蒸気蒸留法で採油された100%エッセンシャルオイル(精油)です。
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名前の由来
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属名の「Mentha(メンタ)」は、ギリシャ神話に登場する妖精メンテの名が由来とされています。メンテは冥界の神ハデスに愛されますが、それを知ったハデスの妻ペルセポネに嫉妬され、メンテは地面に踏み付けられ草の姿に変えられてしまいました。草に変えられたメンテは気高い香りを放ったとされ、この草がミントであると伝えられています。
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ジャパニーズミントの歴史
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和種薄荷は古来よりさまざまな用途で利用されてきた歴史があり、万葉時代では「目草(めぐさ)」の名で親しまれていたといわれています。 明治時代に北海道・東部の北見地方で栽培がはじめられ、最盛期の昭和10年代頃では世界の約70%以上のシェアを北見地方のハッカが占めていたことから「ジャパニーズミント」の名で呼ばれるようになったといわれています。
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香りの特徴
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ジャパニーズミントのすがすがしくさわやかな芳香は、古くから親しまれる、なじみの深い香りです。
ペパーミントに近い香りがしますが、ペパーミントに含まれる甘い香りの元になる「メントフラン」は含んでいないのでスッキリとしたクールな香りで、「メントール」の含有量が多いことから、より透き通るような清涼感ある香りです。
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相性のよい精油
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レモン、
グレープフルーツ・ピンク、
グレープフルーツ・ホワイト、
ベルガモット、
ライム、
ペパーミント、
スペアミント、
ユーカリ・グロブルス、
ユーカリ・グロブルス(オーストラリア)、
サイプレス、
ローズマリー・スペイン
ローズマリー・チュニジア、
ラバンジン・グロッソ、
ラバンジン・ハイブリッド、
など。
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使用上の注意
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※ご使用に関しましては関連書籍等をご参考下さいますようお願い申し上げます。
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▼10ml【販売終了】 |